上司の評価書
どうも、いちこです。
私は今の業務上、パワハラ上司の評価書を見る機会があります。
因みにその評価書は、所謂査定書とは異なり、良し悪しが書いてあるものではなく、基本的には良いことしか書いていない代物です。
良いことしか書かないことが前提です。
が、パワハラ上司の評価書を見て衝撃を受けたことがあります。
それは・・・、
部下の指導を熱心に行っており、信望も厚い・・・云々。
え?
え??
ええーーーーーーーーーーー!!!???
嘘でしょおおおおおお!!!
誰からの信望が厚いっていうのよおおおお!!!
いやいや、いくら良いことしか書かないと言ってもちょっと現実とかけ離れてやいませんか?
部下からの信望は厚くないよ!
パワハラ上司の上司の書くことがいい加減すぎる・・・。
現実と評価書の乖離が甚だしすぎて、何も言えません。
皮相上滑り。
何だかねえ。
どうしたものですかねえ。
まあ、パワハラ上司の上司曰く、
「みんなちゃんと査定で高い評価をしておくから、安心してね~。」
とのことなので、まあある意味いい加減を貫いているのかもしれません。
それだとしても、パワハラ上司の「信望が厚い」というのは到底受け入れ難いです。
うわあああ!!!(叫び)