仕事を辞めるためのステップが面倒に感じます
どうも、いちこです。
ブログ更新をサボりまくり、いつの間にか9月末になってしまいました。
時が流れるのが全くもって早いです。恐るべし。
数年前に3月末で辞めた職場の先輩が、辞めるという話を上司に持ち掛けていたのが9月だったので、そろそろ自分も上司に話さないといけないなあと思いながら今日に至ってしまいました。8月初旬から言おうと思っているんですけどね。もう約2か月経つという・・・。
それにしても、実際に辞めてしまおうと決意して言うとなると、言うのがめんどくさくなるものですね。
こんなにも言うのがめんどくさいと思うようになるのは想定外のことでした。
コミュ障、ここに極まれり、とでも言うべきか・・・。
私が「辞めます」と上司に言うと、社交辞令的に(ここがミソ)「辞めるな」と言われそうで、それがなかなか面倒だと思ってしまいます(「あ、そう」、と簡単に受理される可能性もありますが(笑))。
私は大した仕事をしていないのですが、いざ引き継ぐとなると細々と引継ぎ事項があるのでそれも面倒です。
従業員数が少ない職場の宿命で、下っ端のポンコツでもあれこれ仕事をやらされてるんですよね。
まあ私の後任になるであろう後輩は優秀なので、ポンコツの雑な引継ぎになっていない引継ぎでも上手く乗り切ってくれそうな気がしますが(このように言い訳をして引継ぎをラクしようというポンコツ人間の自分)。
仕事を続けるのが一番面倒だけれども、退職告知も引継ぎも面倒・・・。
書いていて如何に自分がダメ人間が痛感しました。
毎度のことながら、まとまりのない文章ですが、上記が最近私の考えていることです。